pianonチゲ   具材


    我が好きな韓国の俳優達であります。
    あくまでもベースはイ・ジョンジェ。そこに次々と具を足し(浮気とも言う…汗)
    こんなに贅沢で具沢山なチゲ(鍋)が出来上がりました〜。


《殿堂入》

イ・ジョンジェ


'02・4月 偶然レンタルした『イルマーレ』を見てジョンジェに惚れ、
その勢いで同年7月ソウルに行き、何とジョンジェと遭遇!!
以来、赤い運命の極太糸で結ばれてると勘違いしております〜笑
男の色気と清潔感を共有する、とっても引き出しの多い役者であります。
例え我が誰に浮気しようとも(汗)ジョンジェだけは別格なのダ。


〜  今のお気に入り 〜

パク・シフ


「結婚しよう」を見た時から、ちょいと気になる美形君だったけど、
「完璧な恋人に出会う方法」を見て、ズドン!と彼に堕ちたーーーっ!
歯が眩しいくらい真っチロで、クールな顔してるのに、笑顔は超可愛ぃの。
抱きつきたい(抱かれたい?笑)ほどガタイが良い意外性も、そそられる…。
さりげなく漂う気品と、静なる強さを秘めたモッチン ナムジャです。

ヒョヌ


「パスタ」で彼を見て以来、子犬みたいにジャレついて我から離れないのヨ。
一重なのに大きな目&涙袋、女の子より可愛いポグルモリ(くるくるパーマ)、
さらに、コロコロ変わるお茶目な表情で「ヌニム(お姉さま)」って呼ばれると、
もぅ天使にしか見えんガナ〜笑。 んが、意外にも低くて男らしいエエ声してるし、
脱いだら…我好みの野獣なのがチョア(#^.^#) ←だから好きなんかい!

パク・ギウン


「男の物語」では、出番少ないのに断然存在感が際立ってた彼に堕ちた。
声のトーンや表情がとっても豊かで、細かいとこまで計算してて、
あの怪演は周りのベテランすら霞むほど演技に深みがあったのダ。
久々に、男ではなく、役者として惚れた!(但し、当然モムチャンです〜笑)
魅力を特定できないとこが魅力で、カテゴレないとこがまた魅力なんだナ。



五十音順

イ・ギュハン


「私の名前はキム・サムスン」…最初に登場する殿がギュハンだった。
ヒョンビンよりも、ダニエルよりも、我は貴方に注目しておりましたダ!!
新作『麻婆島2』では、ぬぁんと主役抜擢、チュッカヘ〜〜〜。
(アジュンマ達にパンツを脱がされるシーンがあるとか。ヨダレがぁ…笑)
「ケセラセラ」のキスシーンは、何度も巻き戻して見ましたドォ!!!

イ・ジュンギ


美しい!特に半開きの唇がエロイ(汗) なんて妖艶なんだろぉ。
なのに声は意外に低く男らしい。そのギャップにゾクゾクさせられますダ。
『王の男』では韓タレには珍しく引き締まってない腹を披露したけど(笑)
下半身はガッシリしてるんだから、今後は…目指せ"王の腹"!!
切れ長&一重の澄んだ瞳でクレヨンしんちゃんに変身するのもチョアヨ。

イ・ソジン


「星を射る」の最低最悪・陰険男役は地で演じてるのかと思ったのに、
「茶母」の寡黙なナウリ〜様が同一人物だなんて信じれーーーん!!
(時々、忍者ハットリ君に見えるのはナジェ?汗)
我は「君に出会ってから」みたいな優しいソジン氏がまた見たいっす。
ブ厚いその胸板…触れてみたい。巨大エクボ…指突っ込みたい〜笑

イ・ドンウク


最初に見たのは「酒の国」のワガママお坊ちゃま役だった。
嫌味なメガメかけてても、かなり男前!と目をつけてましたダ。
「Loving You」でも「島の村の先生」でも、主役より光っており、
「メリーゴーランド」のアホ嫁(スエ)には勿体無い旦那役だったワ。
爽やかなのに、なぜか笑い過ぎるとシマリない顔になるんだよネ〜☆

イ・ヨンウ


「スタイル」見て、久々にワイルドでセクスィ〜な殿と遭遇した!
尖ったナイフのようにクールで、甘く危険な香りがするのダ。
現代舞踊家なので、動きが華麗で、魅惑的で、神秘的でもあり、
悪ガキみたいに行動的で、自由奔放で放っておけない子なのに、
女性には誘惑的な憂いある瞳で迫ってくるから…、きゃぁ〜もぅダメ(笑)

オ・ジホ


『寵愛』での若く美しい体…満腹でんガナ。ごっつぁんでした!
とにかく、脱ぎっ振りの良さは韓国No.1でしょう!笑
「二度目のプロポーズ」「幻想のカップル」と、コミカルな役に挑戦し、
単なる二枚目俳優で終わらない作品選びに惚れ直したワ。
こんなに彫りが深くて端整な顔したアジア人、そうはいないと思いますダ!

オム・テウン


ギュッ!とつかみたくなるアゴと、照れ屋な彼が好きヨン。
「快傑春香」では悪役なのに、はにかんだ笑顔がと〜っても可愛く、
「復活」でのクール&タフな1人2役、マジ圧巻でござんした!
『家族の誕生』でコ・ドゥシムが姉さん女房役って事は…我にも希望が?笑
もしや、我がオム・ジョンファをお姉さんと呼ぶ日も近いかも〜グハハ

カン・ジファン


「頑張れ!クムスン」見て、ジェヒ役に完璧堕ちたーーーーーっ!
黙ってれば二枚目なのに、表情豊かで何でもそつなくこなす所が魅力。
(なぜか時々、萩原流行やリュ・スンボムに見えるのが不思議だぁ…汗)
顔が小さいのか?首が太いのか?意外にガタイ良いのもポイント高っ!笑
おまけに、あの甘〜ぃ声…思いっきり母性くすぐってくれますダァ。

キム・ミンジュン


「茶母」でソジン氏にゾッコンだった我を、隣から誘惑したのが彼だった(笑)
「嵐の中へ」のクールなミンジュンも、「アイルランド」みたいに
デカイ体で赤いヘアピンつけてピの物マネしてるお茶目な彼も全て好き。
んが、「プラハの恋人」のヒゲなしミンジュンは、メガネのないヨン様みたいで
どうもピンとこないダヨ…。次回はアウトローな姿を見せてクデ〜。

キム・レウォン


「雪だるま」で、あんな自分勝手な女に一途に尽くすソンジュン役見て、
貴方を想うと切な過ぎて、毎回どんなに我は泣いたことでしょうかぁぁぁ。
(20代後半の役なのに、かなり若い実年齢を知った時のショックったら…)
アダルト扱いが納得いかん『青春』(邦題『プライベートレッスン』)では、
レウォンのツルツルなお尻に、思わず頬擦りしたくなりましたガナ〜グハハ

コン・ユ


「止まらぬ愛」で少し彼が気になり、『同い年の家庭教師』でツバをつけ、
何と言っても決定打は「乾パン先生とこんぺいとう」でしょう!!
パク・テイン役はコン・ユ以外の誰にも出来なかったワ〜〜〜!
年下男の魅力全開!空港でのストレートな告白…もぅメロメロでんがな!
子犬の様な目ですがるのやめてクデ〜、これ以上惚れさせないでクデ〜!

ソン・イルグク


「愛情の条件」ラストのイルグクは聡明で、絵画のように美しかった。
「海神」では寂し気にひたすらスエを守る姿…惚れずにいられますかい!
(額に焼印されるシーンは一生忘れまシェン。「海神」主役はアンタだ!)
「朱蒙」記録的な大ヒットだけど、常に謙虚で誠実な彼が好きヨン。
…「止まらぬ愛」の頃はド〜ッて事ない存在だったのが嘘みたいっす(汗)

ソン・スンホン


「秋の童話」はウォンビン派の我。ビン君振ったヘギョはアホだと思った。
その後見た数々のスンホン作品でも、彼に心なびく事はなかったのに、
「夏の香り」…これはアカン! もぅミヌ中心の生活になってしもうたガナ!
(おかげで、今だソン・イェジン見るとムカムカするだヨ〜☆)
…兵役生活お疲れさまでした。誰もが認める役者になって下され!!

ダニエル・ヘニー


「私の名前はキム・サムスン」ソナ嬢のアドリブにキョトンとする彼に惚れ、
オリンパスCMでチョン・ジヒョンの素敵な相手役が彼だと気付き驚いた☆
最近はハングル上達してるけど、英語話してる時のダニエルの声が好き。
バタ臭い顔だけど(笑)オンマ思いで親孝行なのは、やっぱ韓国人だぁ!
英国系米国人・父のおかげ?女性への対応がソフト&自然なのはさすが。

チャン・ドンゴン


濃い顔が苦手だったのに、『恋風恋歌』のメガネ・ドンゴン見てヤバッ!!
もぅ何度も見直し…、優しい笑顔のドンちゃんに完璧惚れたーーー。
続いて見た「イヴのすべて」…、あんな王子様、ドコに売ってんの?笑
国民的俳優なのに、どこか抜けてる所が憎めないのよネ…ふふ。
『プロミス』…ドンちゃんって案外コメディもイケるじゃん!と確信したワ(爆)

チャン・ヒョク


「明朗少女成功記」では、ちょっと生意気で冷たいイメージなのに、
本当は愛嬌あって、優しくって、シャイな少年なのヨ。
除隊時、自分の犯した過ちをまだ許してないかの姿勢が印象強く、
だからこそ、復帰第1作「ありがとうございます」は頑張って欲しかった!
良い作品に恵まれ、大人の余裕も感じる素敵な役者になりましたダ。

チュ・ジフン


実は、我はこの手のスッキリ涼し気なアジア顔に非常〜〜〜に弱い。
clr!deの撮影風景を見て、共演のパク・シネにジェラシィ感じ、
16歳の小娘に我ジフンを取られてたまるかい!ですダ〜笑
さらに「宮」見て完璧に堕ちたガナ!(彼の出てない「宮2」なんて…)
もぅ"今のお気に入り"に昇格しそうな勢いなのヨ〜〜〜♪

チュ・ジンモ


「パンチ」で初めて貴方を見た…と思ったら、あのデカイ鼻に見覚えが…。
オモナ、もしや『ハッピーエンド』の殿じゃぁないかい?と気付きましたダ!
(この映画での脱ぎっぷりの良さは、ジホ、スヨンに次いで見事だった)
『MUSA』では、気弱なのに虚勢張って強がる将軍役に泣かされたのに、
彼の素敵な声で囁かれて再起不能とならんチャン・ツィイーは女ぢゃない。

チョ・ハンソン


『オオカミの誘惑』で、強引にイ・チョンアに長〜いキスする彼にトロケタ。
「ナイス・ガイ」では、演技派シン・ハギュンが霞むくらい大きく見えた。
(実際、ハンソンはハギュンよりかなりデカイんだけど〜笑)
図体の割りに根はシャイで、声が意外に高いのも…可愛いのぉ。
…チェ・ジウ苦手だから(汗)なかなか『連理枝』手がつけられねぇ〜☆

チョ・ヨヌ


「不良主夫」見て、久々に知的で大人の男登場に飛びついたわヨ!
クールなのに笑うと目が思いっきりタレちゃうのが、これまた癒されるぅ〜。
長身(187cm)なのは認めるけど、ちょっと華奢過ぎるかなぁ…。
韓国の役者さんって、案外"脱いだら凄い"って人が多いけど、
ヨヌ氏は、脱いだら…薄かった(汗) もっと筋肉付けなされ!

チョン・ウソン


ドンゴン兄と引けを取らないほど、誰もが認める男前なのに、
『トンケの蒼い空』でのアホ面&白ブリーフ姿は強烈だったーーー!
んが、リュ・ジン&スヨンに並ぶ勢いで顔太りしやすいかも?
お願いだから、宍戸錠みたいなホッペにならないでヨン☆
ジョンジェ共演の名作『太陽はない』…早くDVD化してクデ〜!

チョン・ギョンホ


「ごめん、愛してる」では、ジソプより先にギョンホに惚れてしまったぁ。
そのタレ目で甘えられたら、P子は何でも買ってあげるジョ〜!
偶然、釜山映画祭で間近で見て…再度、愛復活でんガナーーー!!
最近は映画づいてるけど、主役を頂ける大物になったとは…嬉しいっす。
カン・ヘジョン共演の『ハーブ』…早く見たいヨン。

チョン・ジョンミョン


『台風太陽』の予告編見て…ノックア〜ウトでしたガナ☆
(モンチッチみたいな童顔だから小柄かと思ったら…182cmもあるのネ!)
彼のはにかんだ笑顔は、我らヌナのハートを鷲づかみなのサ!
(「キツネちゃん何してるの?」でコ・ヒョンジョンが堕ちるはずだ〜笑)
もしや…額の面積、一般人より広くない?ズルリと後退しないでヨ〜☆

チョンジン @神話


神話にハマった時はドンワンペンだったのに、いつしかジニに浮気し…、
今じゃ、ジニはキムチみたいな存在になってしまった。
そう、毎日食べても飽きないくらい好きなのヨォーーー!
歌ってヨシ、踊ってヨシ、ボケてもヨシ。ワンジョン サランハムニダ〜!
寄せて上げて、鍛えられたヒップは最高っす(笑)

ユン・テヨン


「明朗少女成功記」で、ヒョク&スヨンの影で地味なアナタが気になった。
「真珠の首飾り」では、なんてスーツの似合う殿なの〜!と見惚れた。
テヨンは、我の中では韓国芸能界1の胸板男!完璧なモムチャンです!
ビョン様の「美しき彼女」では、日本人ボクサー"マサオ"役で有名だけど、
「太王四神記」ではヨン様のライバルに抜擢!彼の時代がやってくる〜!

リュ・スヨン


「明朗少女成功記」嫌味君や、「メリーゴーランド」の優しい旦那様役、
一途に女性を想う「初恋」、切なく泣かされた「輪廻」…演技派だべぇ〜!
『サマータイム』は共演女優より美しく、その脱ぎっぷりの良さには拍手(笑)
(↑邦題は『覗き』。レウォンの『青春』と違い、この邦題は適切かも…汗)
見事な三角眉&日毎深くなる眉間の縦ジワ…前髪下ろして隠してケロ。



か く し 味


    我の韓国好きは、ドラマ&映画より先に、韓国の音楽に惚れたのが始まり。
    そのキッカケを作ってくれたのが、コチラ↓の殿達なのであります。
    pianonチゲの旨みは、彼等の持つ深い渋み・甘み・辛味あってこそ。



CLON  カン・ウォルレ&ク・ジュニョプ


'00年初、中華圏(!)の番組で偶然2人を見て虜になった。
半年後、偶然ソウル旅行をし(運命なのか?)CDを買いあさった。
んが…、'00年11月、カン氏がバイク事故で下半身不随となるも、
彼らの男の友情&音楽活動は今も続いているのでアル!
そんなCLONのファンでいられる事、誇りに思いますダ!!

シン・スンフン


'00年春、友達が知人からのお土産CDを聞かせくれた。「…これ誰?」
シン様の澄んだ声に我の耳は思い〜〜〜っきり反応したのだった。
韓流到来、'04年の大阪公演は生涯忘れられない感動&鳥肌だった。
例え彼が5頭身でも(汗)短い手足バタつかせて踊る姿は愛嬌あって、
歌手に見てくれは関係ないと思った(笑) 一生ついてきますジョ〜!


今後も、お気に入り具材はドンドン増えると思う…ふふっ。


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